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この8月に4年生になったこてつは、
今年から新しい学校に通い始めました。

4年生から8年生が通うこの学校は、
以前の学校と同じ学区の公立学校だけれど、
マグネットスクールと言われるちょっと変わった学校で、
校名は「○○アートアカデミー」。

名前の通り、芸術のクラスを重視した学校で、
午前中は、州の規定カリキュラムをカバーするものの、
午後は2コマ、芸術関係のクラスを取るようになっています。

4つの芸術クラスを週2回ずつとることになっていて、
こてつの現在の午後の時間割は
月・水: 演劇、ダンス
火・木: 弦楽器、視覚芸術
…という具合。
火・木のクラスはいくつかのクラスから自分の好きなものを選択できるようになっていて、
弦楽器のクラスを取ることにした息子は、バイオリンを習い始めました。

一般的に公立学校では、財政難を理由に芸術のクラスがカットされる風潮にあり、
だからと言って、いろいろ習い事に出そうとなると結構なお金がかかるので、
こんな学校は、親としては願ったり叶ったりなのであります。

音楽にしても、視覚芸術、舞台芸術にしても、やってみないことには好きか嫌いかも分からないわけで、
こうしていろいろつまみ食いできる環境はいいなと思います。
もしかしたら、「これは長く続けていきたい」と思える何かが見つかるかもしれないし。

午前中に国語算数理科社会をがーっとやって、午後はアートだ!…というメリハリも、
こてつには合っているような気がして。

と、いうことで、週2回はレンタルしたバイオリンを背負って登校するこてつ。
宿題も出始めて、家で練習しなくちゃいけないのですが、

わかっちゃいたけど、
初心者のバイオリンって…



黒板に爪




歯医者のドリル




首絞められたガチョウ



というイメージです。


私は子供の頃、ピアノを習っていたのだけれど、
ピアノって正しい鍵を叩けば、
それなりの音が出るじゃないですか。

でも弦楽器ってそうはいかないのですね。
私も一緒になって3/4サイズのバイオリンを触っているのですが、
難しいわ、これは!

まあ、ともかく、
今のところ、こてつはやる気もあって(今からなかったら困るけど)、
自分ですすんで練習もしているし、
普通の宿題はすぐ嫌になるのに、バイオリンだけは飽きずに30分くらい弾き通すし、

やるじゃん、息子

11月には初のコンサートがあるそうです。
キラキラ星くらい弾けるようになってるんだろか。



楽器の音色がする家っていいもんです。

たとえそれが

歯医者のドリルでも。
絞め殺されてるガチョウでも。

がんばれ、こてつ。

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