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あぁ血管。 - 2009.03.12 Thu

しばらく放ったらかし状態になっていた生命保険を新しいものに変えようということになり(私もうい郎も四十路だし)、ここ数週間はいろんな書類や電話に追われていた。
日本でもそうなのかは知らないけれど、
アメリカで生命保険に入ろうとすると、大概の場合、健康チェックを強いられる。
(病気もちは保険に入れてもらえないという、ありがちなアメリカの保険事情…
問診はもちろんのこと、血液検査、尿検査、かかりつけの医師のリストも提出する。

というわけで、先日、血液検査があった。
ご丁寧に自宅まで看護婦さんが来てくれるという出前検査である。

血液検査。

血液を取られるとなると、いつも私は不安にかられる。
なぜなら…


わたしの血管極細だから。



ゴム管で締め上げられた腕をベシベシ叩かれた後に、
「あらぁ、入らないわねぇ」とか言われながら
ブスブスと何度も針で刺されたこと数知れず(涙)。

ひどい時には、刺されまくったあげくに
「うまくいかないから、別の検査所に行ってください。」
なんて言い渡されたこともある。
痛む腕を綿花で押さえて、次の検査所へ向かう私。

ああ、なんで私の血管は細いの…。
これだけは親父に似たくなかった(はい、実家の父も血管が細いです。)。

やっとの思いで血液が採取された頃には、
私の腕には特大サイズの青あざが。
それを見たうい郎は

やってるとかDV(家庭内暴力)にあってるとか思われると嫌だから長袖着たら?」

などと、これまたアメリカンな心配をしてくれる。


と、こんな泣くに泣けない経験を積んできたので、
今回はこんな状態を回避すべく、
最初からきちんと対処した。

看護婦さんのアポを取った時点で、はっきりリクエスト。


「あの、すみません。私の血管、すごく細いので…
バタフライ・ニードル持ってきてくださいっ!」


そう、極細血管の味方はこれ。

butterfly_needle.png
バタフライ・ニードル。

バタフライ針(←日本じゃ別に呼称があるのかもしれないけど)は、普通の注射針より細くて、
極細血管でも比較的簡単に入るのである。


バタフライ針のおかげで、今回も青あざ作らないで済んだ。
あ~よかった。


それにしても、血管を太くする方法ってあるんでしょうか。
運動すると太くなるって話も聞いたことあるんだけど本当?
それともこれは、持って生まれた私の宿命なんでしょうか(涙)。
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● COMMENT ●

いやあ、すっかりご無沙汰してしまって…やっと再開いたしましたので、またよろしくお願いしますね。

NOVAさん

お久しぶりですっ!
どうしてらっしゃるかなと思っていたところだったんですよ。こちらこそよろしくお願い致します♪


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カリフォルニアの田舎町に亭主と息子(15歳)と3人暮らし

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